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Photo & Diary
gorogoroballl
2023年9月7日読了時間: 1分
多摩川橋梁にかかる夕陽
想定する撮影場所を指定して、その場所で何時何分に、どの方向に日没するかは事前にアプリで確認しておくことはできるが、その時の雲の状態は運任せ。この日も状態は良くなく理想的な雲間からの光芒は捉えることはできなかった。 ISO100 171mm f/8.0 1/800秒 SONY...
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2023年9月6日読了時間: 1分
閃光
遠くの雷雲から閃光が走る。雷鳴は聞こえないが不穏な風が辺りに流れ始めた。数秒間に一度の割合で稲妻が走っていた。 SONYa7IV + 14-24 F2.8 DG DN |Art 019 ISO2500 24mm f/2.8 1/30sec
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2023年9月4日読了時間: 1分
レンガ坂通り
レンガ通りの長い坂、白い板壁に陽光が容赦なく照りつける。 重い荷物を持って行き交う人を見る度に、この壁に花模様でもあればと思う。 Sony a7IV E 28-75mm F2.8 A063 ISO100 63mm f/5.6 1/800sec
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2023年9月2日読了時間: 1分
フェアリースター
フェアリースター 真夏の華麗な星 Sony a7IV E 28-75mm F2.8 A063 ISO100 75mm f/9.0 1/100sec Oil paint like retouch by Photoshop 赤い華、真紅の花弁。虫を引き寄せ受粉を促す。...
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2023年9月1日読了時間: 1分
真珠
昨夜のスーパームーン。雲間に現れた月は貝殻に挟まれた真珠のよう。 Sony ILCE-7M4 FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS ISO1000 218mm f/5.5 1/2sec
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2023年8月31日読了時間: 1分
朝焼け(レンズを切替える間に表情が変わる空:写真3枚)
本日の夜明け - 久しぶりに空気に透明感がある。 散歩者の足取りも軽い。 Sony ILCE-7M4 (上)14-24mm F2.8 DG DN | A019 ISO25600 23mm f/4.5 1/320sec (下)E 28-75mm F2.8 A063 ISO...
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2023年8月30日読了時間: 1分
鉄塔と月
雲に霞む月の光に地上の灯りが混ざり合う夕刻の空。 月を撮るのは月の出から30分以内が良い。この時間帯は予測不可能な光の共鳴が起こる。 SONY α7IV+SEL100400GM ISO25600 100mm f/4.5 1/125sec
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2023年8月28日読了時間: 1分
道東縦断
真夏の北海道ドライブ-摩周湖から網走へ 対向車も信号もない果てしない直線道路、時間と共に距離感とスピード感が麻痺してくるようだ。キタキツネが2回横断したがその瞬間を撮れず残念。北海道開拓史を物語る碁盤の目のように造成された道路。この道路の先の網走にはその過酷な歴史の跡が数多...
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2023年8月27日読了時間: 1分
ボーイング737(たぶん)
ボーイング737だろう。横田基地を飛び立ち、八高線多摩川橋梁上空を飛び去っていく。 夕陽の中の機影を狙ったが、土曜日のせいか発着する機数が少なく、なかなか良い獲物を捕らえることができなかった。 Sony ILCE-7M4 FE 100-400mm f4.5-5.6 GM...
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2023年8月24日読了時間: 1分
出航
釧路港の漁船 – 夜間の漁場に向かうのだろうか 陽が落ちかけた外海に向かって煙を吐きながら出航していった。 釧路は北欧の街を思わせる静かで落ち着いた空気感がある。港の岸壁には大型の漁船が係留され外国人の漁船員達の姿も多い。その近くでは大きな市場が夜間まで開かれ、近くには大き...
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2023年8月20日読了時間: 1分
見知らぬ街、背後の赤い月
北海道南東部の拠点都市釧路。根室方面(根室本線(花咲線))と網走方面(釧網本線)への分岐点であり、釧路湿原、阿寒摩周国立公園への観光拠点でもある。市内の繁華街、漁港にある居酒屋や屋台で新鮮な魚料理を楽しめる。お薦めのお造りと地元のお酒でほろ酔い加減で宿舎への戻り道、ふと見か...
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2023年8月13日読了時間: 1分
酷暑に咲く蓮の花
蓮の花 酷暑の中、池の水は枯れ気味だが凛と咲く花に一縷の涼を感じた。 Sony ILCE-7M4 FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS ISO400 564mm f/11.0 1/640sec
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2023年8月11日読了時間: 1分
石北本線女満別駅
石北本線女満別駅に入線する網走発遠軽行普通キハ40。 主要線路、待避線、引込線と列車の四重奏です。 Sony ILCE-7M4, E 28-75mm F2.8 A063 ISO100 75mm f/2.8 1/640sec
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2023年8月9日読了時間: 1分
メルヘンの丘
真夏の北海道の旅。暑かったけれど美しく雄大な自然に目を見張り、疲れさえも心地よかったです。また季節を変えて訪れたい。鉄道風景写真集を編集中、別途掲載予定です。 Sony ILCE-7M4 Sigma 14-24mm F2.8 DG DN|Art 019 14mm f/18...
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2023年8月7日読了時間: 1分
小麦畑
Stingの名曲、Fields Of Goldを思わせるような北海道の小麦畑(女満別付近)。 地平線の彼方まで一直線の道路が縦横無尽に走る北海道。真昼でもほとんど対向車が来ない場所もある。まるでアメリカの農作地帯のよう。 Sony ILCE-7M4, E 28-75mm...
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2023年8月5日読了時間: 1分
サロマ湖
サロマ湖とオホーツク海の境界を形成する砂州上に300種の花が原生している。幅数百m, 長さ25Kmの砂州の彼方にはオホーツク海が拡がる。地理学的にユニークなこの地に遂に立つことができた。 初めて見るオホーツク海。疲れを忘れしばし佇む。 Sigma 14-24mm F2.8...
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2023年8月4日読了時間: 1分
赤い月
八月の赤い月。昼間は地獄の熱さだが、真夏の夜の月は心地よい。 Sony ILCE-7M4 Fe100-400mm F4.4-5.6 GM OSS+2X Teleconverter ISO400 800mm f/16 1/250
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2023年8月4日読了時間: 1分
星空撮影
斜里郡清里町の斜里岳の近くで念願の星空撮影を実施。これほどの星々を眺めたのは何十年ぶりだろうか。月が沈み切った9時すぎから、雲間が広がるタイミングを見つけながら11時半ぐらいまで撮り続けた。南の空に天の川がはっきりと浮かび上がり北海道撮影の目的の一つを達成できた。...
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2023年8月3日読了時間: 1分
摩周湖の透明度
摩周湖は比較的若いカルデラ湖だが流入・流出河川がない閉鎖湖のせいか、周囲から孤立した神秘性に包まれている。「摩周湖の透明度が今でも高い理由としては、湖水中の栄養塩濃度が非常に低く、プランクトンの量がとても少ないこと、流入河川からの土壌粒子の流入がないことが要因となっています...
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2023年8月2日読了時間: 1分
約3万年の地球史
摩周湖を背にして硫黄山方面を望む。その向こうには屈斜路湖が広がっているはず。 約3万年前からの大噴火活動の壮大な地球史を実感できる景観。恐竜が闊歩していてもおかしくない。なお屈斜路湖にはクッシーと呼ばれる恐竜が棲んでいるそうな(現地情報)。眼前の清楚な花と背後のダイナニック...
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