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Photo & Diary
gorogoroballl
2023年8月1日読了時間: 1分
釧網本線釧路湿原駅
釧網本線釧路湿原駅に入線する列車。ただしこの車体は北海道一長い鉄道路線「根室本線(滝川-根室)」のうち釧路と根室を結ぶ135.4kmの鉄路(花咲線という愛称)を走行するラッピング列車のようだ。PRのために釧網本線を走行させているのか、あるいは車両運行の都合から花咲線列車をし...
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2023年7月31日読了時間: 1分
摩周湖
高い透明度の湖面に映った空は実際よりも濃密な青が広がっていた。以下4枚の写真のように、雲の流れ、光線の方向により湖面の表情が変化する。朝夕のマジックアワーにはさらに神秘的な輝きが見られるに違いない。 Sony ILCE-7M4, 14-24mm F2.8 DG...
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2023年7月29日読了時間: 1分
屈斜路湖
屈斜路湖の朝。朝霧が湖面を深く包んでいたが、晴れると日本最大のカルデラ湖の全容が視界に広がった。桟橋に立つと湖面位吸い込まれそうになる。写真下は美幌峠からの屈斜路湖 Sony ILCE-7M4, 14-24mm F2.8 DG DN|Art019 ISO128000...
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2023年7月27日読了時間: 1分
釧路湿原
自然が与えてくれた宝物、釧路湿原 その広大さに思わず立ちすくむ。 遠く地平線を釧網本線が走り、そこには釧路湿原駅がある。
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2023年7月25日読了時間: 1分
釧路港
南千歳駅から3時間半の列車の旅で釧路港に。写真は釧路川に架かる弊舞橋から河口近くの市場を望む。この辺りは北欧の街、例えばコペンハーゲンの港町の雰囲気に似ている。
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2023年7月9日読了時間: 1分
名松線の旅(伊勢奥津駅)
名松線終着駅、伊勢奥津駅に入線する列車(写真上)。ここは多気郡美杉町で南北朝の動乱時代に伊勢国司となった北畠顕能が足利軍に追われて退去した場所である。ややマニアックな鉄道+歴史好きが尋ねる場所でもある。駅前からの伊勢本街道沿いに旧旅籠、のれん街、職人街、札場跡(通行手形を渡...
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2023年7月8日読了時間: 1分
名松線の旅(松阪市)
名松線は三重県内のJRローカル線。松阪と伊勢奥津を約1時間半で結ぶ。ダイヤ本数は2時間に一本である。列車は伊勢本道に沿って走り、途中雲出川の清流と奇岩に眼を奪われる。名松線終着駅伊勢奥津駅から猛暑の中を2時間ほど街道を歩き、松阪へ戻った。旅先での楽しみは地酒と店主自慢の小料...
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2023年6月20日読了時間: 1分
画竜点睛
夜間の大雨で濁った自宅近所の池に現れたカワセミ。この図はまさに画竜点睛の感。濁りのために標的が見えないのか、ダイブすることなく飛び去った。写真は雄だが、しばらくして雌が飛来した。おそらく番(つがい)で、交代で採餌に来ていると思われる。この池での撮影機会が増えることを期待。
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2023年6月7日読了時間: 1分
キジの夫婦(八王子・浅川)
豪雨の後、中洲となった場所に取り残された?キジの夫婦が不安な様子で周りを窺っている。雌(左)は周囲に対し保護色なので遠くから肉眼ではわからなかった。卵があるのか、雌は草むらにでたり入ったり。雄に比べ地味だが、よく見ると雌の方が、その立ち姿は気品があり、優しい目をしている(写真下。
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2023年5月25日読了時間: 1分
昭和記念公園
1日では回りきれないほどの広大な公園。散策、サイクリング、ジョギング、植物・野鳥観察、バーベキュー、スポーツ、遠足、各種イベントなど何でも可能な憩いの空間である。絵画、読書、昼寝など個人的趣味に一人で静かに自然の中で浸りたい人にはこれ以上の場所はないだろう。よく整備、管理さ...
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2023年5月18日読了時間: 1分
北アルプス遠望(「写真集」参照)
車山高原から見た北アルプスの連峰(A 槍ヶ岳, B 大喰岳, C 中岳, D 南岳, E 北穂高岳) 。その他の写真は「写真集(信州トレッキング)」に集めた。 肉眼では遠方のため、また靄、霞のためにここまで稜線は鮮やかに見えない。現像ソフトでそれらを除去した。 SONY...
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2023年5月13日読了時間: 1分
多摩川橋梁
中央本線多摩川橋梁(立川市-日野市)を走る特急あずさ44号。chatGPTで夕陽を背景にした特急あずさの撮影スポットの時間と場所を問い合わせてこの場所に辿り着いた。chatGPTはすでにJR時刻表を読み込んでいるようだ。
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2023年4月29日読了時間: 1分
東京港野鳥公園
東京港の埋立地にある広さ36ha(内水域19ha)の野鳥公園。東西に分かれた区域に淡水地、観察広場、干潟、観測小屋、デッキがあり様々な野鳥を観察、撮影できる。特にシギ、チドリ類の重要生息地として国際的に認知されているようだ。中央部にあるネイチャーセンターは冷暖房完備で快適な...
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2023年4月20日読了時間: 1分
カワセミの撮影
写真は餌めがけて川面に突入する雌(多摩川・稲城)。3−5月は繁殖期で番(つがい)で活発に狩をする。雄が雌に取った小魚を与える給餌行為(求愛)をよく見かける。縄張りの範囲は巣の周り100mくらいで、一度見かけるとその周りで様々な撮影ができる。この日も4km(往復8km)ほど多...
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2023年4月7日読了時間: 1分
多摩川トライアングル
三脚を置いた途端、イタチがサッと駆け抜けた多摩川トライアングル。 多摩川と秋川の合流地点。小動物の格好のねぐら、マムシが出没し、草むらに道筋はなく素人が入り込んだら出られなくなると脅かされながら、来てしまった。 SONYa7IV + SIGMA 14-24mm, f/2.8...
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2023年4月2日読了時間: 1分
水車小屋
野川公園から下流へ歩き、カワセミに逢いに行ったが徒労に終わり疲れ果てしばし休憩した水車小屋。今度は調布あたりから多摩川への合流地点まで歩き抜きたい。 SONY a7IV+FE 100-400mm f/5.6-6.3 GM OSS 1/2000sec, f/4.5,...
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2023年3月30日読了時間: 1分
街の灯り
行き止まりの坂の上、振り返ると街と家々の灯りが見えた。 日没後1時間は撮影のゴールデンアワー。空に残る色、街の外灯、家々の窓の灯り、建物や道路に反射する光が複雑に交錯する。 SONY a7IV + TAMRON 28-75mm f/2.8 Di III VXD...
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2023年3月20日読了時間: 1分
カワセミ
カワセミ 目の前に急に出現 その後のホバリングはうまく撮れず。水中に突っ込み、枝に戻ったら、小魚を咥えていた。 (多摩川・八高線鉄橋付近) SONY a7IV+FE 100-400mm f/5.6-6.3 GM OSS 1/2000sec, f/5.6, ISO320...
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2023年3月20日読了時間: 1分
"特定外来種" C-17長距離輸送機
多摩川・平町(堰提付近)。猛禽類を待っていたら, それにも勝る超大物が頭上に飛来。 大きすぎて35mmセンサーに入りきらず。 SONY a7IV+FE 100-400mm f/5.6-6.3 GM OSS, 1/2000sec, f/5.6, ISO500, 400mm
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